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日々の足あと
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手術前

レントゲン写真の白黒コピーなので、かなりわかりずらいが。
ほぼ真ん中で分断されて、さらに小さい骨片が2つ上を向いている。
胸に近い方の骨は本来あるべき角度ではなく上方を向いている。
肩側の骨の角度は正常らしい。肩の腱で固定されてるからか???
胸元から鎖骨を指先で伝うと、明らかに本来骨のある場所でないところに骨があり、
それが途中で途絶えているのがわかる。
開放骨折の一歩手前なのかなぁ・・・

手術後

プレートとネジ4本で固定。
どうみても、ホームセンターで売ってるとしか見えない。
小さい骨片はどこへやら。
グーグル先生に調べたら、プレートに細いワイヤで巻きつける例があるらしいが。
指で鎖骨を伝うと、出っ張っていた骨が正常な位置に戻っているのがわかる。
そのまま肩に向かって指を伝わせると、明らかに人工物の感触が。。。

明らかに手術前後と比べると痛み方が違う。
特に三角巾を外した状態では腕の重みに肩が耐えられず激痛が走っていたのに対し、
その手の痛みはほぼ皆無になた。
痛くなかったら三角巾は外してもいいそうだけど、
無意識のうちに動かさないように拘束具として用いたほうがよいとのこと。
骨が繋がるまでの、一ヶ月は腕の挙げることは厳禁。
あとは骨の再生に伴い徐々に可動範囲を広げていくとのこと。
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